先日、東京toy美術館の館長さんのお話を聞く機会があり、参加しました。
多田千尋氏はtoyの選び方の本『木育toyで安心子育て』も書いているので、
年齢に合わせた選び方や買うときのポイントの話?と思ってたら、予想外。
でもとてもいい話だったので私が理解したポイントを報告します。
全体的に、toyについて考える前提となる、childとの接し方、
ものの見方・考え方みたいなお話でした。
まず冒頭おっしゃったのは、
toy屋で売ってる物だけがtoyじゃないですよ、という話。
childは、ここまでがtoyなんて線引きはしない、すべてがtoyであるということです。
ドイツの高価な木のtoyの横にある箱ティッシュの方に夢中になるんだと。
(Aptyという木のtoyのお店もやってらっしゃる方なのに、良心的な発言ですよね。)
だからchildにとって一番のグッドトイは、お母さんお父さんの、顔(表情)、手、声。
これらが合わさった「いないいないばあ」にまさるtoyは、
どんな玩具メーカーも作れないとの話には、なるほどと思いました。
hobbyジャパンとガンダムA買ってきました~。
hobbyジャパンはおらザク選手権の結果発表と言うことで全参加者の
応募写真が載ってますが、さすがのクオリティの高さは圧巻ですねぇ。
SDプロヴィデンスや馬なユニコーンなどfgで拝見させて頂いた見覚えのある
作品もあったりして、部屋でニヤニヤしてました(^^;)
あ、これ見たことある!すごいなぁかっこいいなぁ、でも俺は誌面で
見る前から知ってたぜ?見たいな(笑)
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