2010年12月3日金曜日

brand telephone toy

就職活動中の塔原直哉(ナオヤ)が、
謎の女性に連れてこられたのは、なんと妖魔の国「ユグヴァルランド」だった!

ナオヤはそこで、ロッテ王女の後宮(ハーレム)入りを命じられた。

ワガママだけど、じつは寂しがり屋なロッテの素顔を知ったナオヤは、
彼女のためにこの世界に残ることを決意する。

人間界からナオヤの娘の明日葉(アスハ)もやってきて、
親子と愛人がひとつ屋根の下で暮らす、奇妙な同居生活がスタートした。

ところがナオヤたちの毎日は、個性的なキャラクターたちの乱入によって、
ハプニングの連続に!?



ここ津軽で

toyの広場 』といえば

“ 弘前childコミュニティ・ぴーぷる ”


toy 』 は

“ ぴーぷる ” の代名詞にもなってきた


『 ○○といえば、○○ 』

この方程式が成立したら

立派な “ brand


今年は “ 第1回toy会議 ” も開催されて

ますます

『 “ toy ” といえば “ ぴーぷる ” 』 っていう

brandが確立されたと思っている


今年も青森県内各地を巡る

toyの広場 』が

田舎館村を皮切りにスタート!



青森県中南地域で開催されていない市町村は

黒石市・田舎館村・西目屋村だと記憶している


その田舎館村での初開催


200点以上のtoyが田舎館村に大集合!!

デロイトが発行したレポート「百年目の嵐」によれば、

電信サービスを提供したウエスタンユニオン(WU)は、
鉄道や軍などの大組織が求める「高品質な長距離通信」の要求に応えた。

一方、1876年に登場したtelephoneは、
「低品質で近距離通信」にしか使えなかった。

WUの社長はtelephoneを「toy」と語り、

業界アナリストも「telephoneよりメッセンジャーボーイの方がまだましだ」と
切り捨てたという。

0 件のコメント:

コメントを投稿