Nourishment bear present

最近toyで一人遊びを少しずつ
するようになってきました。

布製の絵本やボールを手でつかんで持ち上げたり、
くしゃくしゃっとしたり（新聞紙のような音がなる素材になっている）
まだ遊んでくれても３０分もないくらいだけど、

それでもとっても助かります。
何よりこの成長が嬉しいですよね（　´∀｀）
最近また乳児湿疹が出だしたのが気になりますが
（ママのパイが悪いのかー？）

とりあえずまた一歩成長したようで嬉しい限りです。
今日、以前山に住んでいた友人が言った。

「可哀想に・・・。

食べ物が山にあれば、

何もわざわざ人間の住む場所に降りて来ないわよ。

植林で杉ばっかり植えないで、
ドングリを植えてあげれば良いし

山の際（きわ）には、
デントコーンを植えてあげれば良いのよ。

放置している畑や田んぼはたくさんあるのだから」

12月にまだ歩き回っているbear。

暦を見ると12日のところに

「bear蟄穴（くまあなにちっす）」
bearが寒さを避けて冬眠する頃

と描いてある。

冬眠する前に、Nourishmentをつけて・・・
というところだったのだろう。

今年は猛暑で、木の実をつける
花が咲かなかったのだろう。

bearが欲しいクリスマスpresentは

彼女が言うドングリやデントコーン？

これって実現可能だと思うけれど。

大人の雄だったが

雌との間に

子孫をつくったのだろうか・・・などと

思わず感情移入をしてしまいそうな出来事だった。